能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の過程において、本庁舎及び二ツ井町庁舎への利用者操作用端末機の設置により、どのような効果を見込んでいるか、との質疑があり、当局から、待機時間の短縮により、市民の利便性が向上すると考えている、との答弁があったのであります。
審査の過程において、本庁舎及び二ツ井町庁舎への利用者操作用端末機の設置により、どのような効果を見込んでいるか、との質疑があり、当局から、待機時間の短縮により、市民の利便性が向上すると考えている、との答弁があったのであります。
次に、議案第115号由利本荘市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定についてでありますが、これは、行政手続のオンライン化を可能とし、市民の利便性の向上及び行政の効率化を図るため、条例を制定しようとするものであります。
学校における1人1台のタブレット端末は、ICT環境の活用、個別の最適な学びと協働的な学びの一体的な充実など、教育の質を向上させるために、GIGAスクール構想が推進され、児童生徒の1人1台端末及び通信ネットワークなど、学校ICT環境の下での、新しい学びが本格的に開始されています。
政府は敵基地攻撃能力の保有が抑止力の向上になると繰り返しています。 抑止の対象が中国や北朝鮮であることは明白ですが、これらの国は膨大なミサイルを持っており、抑止のためとしてまた戦力を持てば際限がなくなり、アメリカの戦争に敵基地攻撃で参戦することになるでしょう。来年から軍事費が43兆円、そして明日12月8日は、日米開戦から71年である。今朝の朝日新聞に、開戦日忘れて増やす防衛費とありました。
さらには、米代川流域の森林資源が活用されることにより、林業の活性化が図られ、収益の向上や高度化、担い手の確保につながるとともに、基幹産業である木材産業に刺激を与え、技術導入や流通、経営において好影響を与える可能性もあります。 加えて、生産された製品等の輸送で能代港の活用が進み、港湾機能の強化につながることも期待されること等、できる限りの協力をしてまいりたいと考えております。
市民生活の向上には、このようなマイナンバーカードを活用した行政サービスを拡大していく必要があります。 都城市では、電子母子手帳や、死亡に伴う窓口での各種手続について遺族をサポートする、おくやみ窓口といった様々な行政サービスにマイナンバーカードを活用しています。
また、観光や医療等、交通以外のサービスとの連携により、移動の利便性向上や地域の課題解決につなげる、モビリティー・アズ・ア・サービス、いわき版MaaS推進プロジェクトの視察を、南相馬市においては東日本大震災の復興状況及び災害時の議会体制、復興工業団地に整備された福島ロボットテストフィールドの現地視察、第三セクターの阿武隈急行株式会社においては経営状況、沿線自治体と連携した取組や事業等についての意見交換
(職員 受賞者武田正廣君を呼ぶ) ○議長(安井和則君) 「感謝状 秋田県能代市 武田正廣殿 あなたは35年以上の永きにわたり市議会議員として地方自治の振興発展に寄与され住民福祉の向上に尽くされた功績はまことに顕著であります よってここに深く感謝の意を表します 令和4年10月24日 総務大臣 寺田 稔」(拍手) (議長 安井和則君 議長席に着く) ○議長(安井和則君) これをもって、感謝状の伝達
また、有収率を向上するために、今後どのように取り組んでいくのか、との質疑があり、当局から、引き続き、漏水調査を実施して修繕を行っていくほか、老朽管を更新しながら有収率の向上を図っていきたい、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は認定すべきものと決定いたしました。
今後も収納率向上に努め、納税の公平・公正の立場からしっかりと業務に当たっていただきたいとの発言がありましたことを申し添えます。 最後に、適正な予算執行の努力に敬意を表するとともに、今後ともさらなる市民の福祉向上と市勢発展に向けて、なお一層の努力をお願い申し上げまして、決算審査特別委員会の審査報告を終わります。 ○議長(伊藤順男) 次に、総務常任委員長の報告を求めます。
令和4年9月14日(水曜日) 午前10時 開議 日程第1 承認第10号専決処分した令和4年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第2 承認第11号専決処分した令和4年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第3 議案第60号能代市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 日程第4 議案第61号能代市地方活力向上地域
それで、こなすことができないとするならば、市民にとってはプラスになることですから、今お話のありましたように会計年度職員でも、外から例えば専門家の人に来ていただいて御指導いただくとか、そういった人材育成をしながら、そういうサービス、市民サービスの向上の担保をしていかなければいけないと思いますので、その辺につきましてはしっかりと精査させていただきたいと思います。
こうした活動に参加することは地域のよさに目を向ける貴重な機会となり、職員自身の視野を広げるとともに、コミュニケーション能力等の向上にも役立つものと考えております。 また、近年は、国が推進する働き方改革の流れを受けて、多様で柔軟な働き方へのニーズが高まり、公務員が公務以外で活躍する機会を増やすことも期待されております。
能代市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部改正は、地域再生法第17条の6の地方公共団体等を定める省令の一部改正に伴い、課税免除及び不均一課税の要件を改めようとするものであります。 能代市保育所条例の一部改正は、保育施設への入所児童数の減少等により、能代市第四保育所を廃止しようとするものであります。
由利本荘市総合計画「新創造ビジョン」後期基本計画における基本政策2、安全・安心・快適な定住環境の向上において、ごみの減量化、循環型社会の転換が唱えられています。また、今年の4月からは、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律が施行され、資源循環型の取組が重要視されております。
なお、市の職員に対しても、制度の周知を図るとともに、性的少数者について理解を深めるための研修への参加や必要な情報の共有などを通して、引き続き対応能力の向上に努めてまいります。 次に、(2)男性の家事育児参画についてお答えいたします。
市では、今後も丁寧に、がん検診の必要性を市のホームページやSNSなどで広く周知するとともに、インターネットによる検診の申込みを進めており、申込みにかかる手間の軽減を図ることで、受診率の向上につながるように努めてまいります。
政府は、国民の食を守る立場で、食料自給率向上を図ることに力を入れるべきである。農家の経営が成り立たなくなるような水田活用の直接支払交付金の見直しは行わないよう強く求めるべきである。以上の理由から、採択すべきである、との意見があったのであります。
計画的な教職員定数改善等の推進や教育の機会均等と水準の維持・向上を図るため、義務教育費国庫負担割合を引き上げることなどを求め意見書を提出するものであります。 次に、発議第2号地方財政の充実・強化に関する意見書の提出についてでありますが、地方公共団体には脱炭素化を目指した環境対策や行政へのデジタル化推進など、より新しくかつ極めて多岐にわたる役割が求められつつあります。
次に、シティープロモーションをどう進めるかでありますが、能代市シティプロモーション推進指針では、職員一人一人が地域資源を理解し、担い手として能代への愛着心を高めるとともに、広報意識の向上を図り、誇り、愛着心の醸成、情報発信力の強化、地域資源の有効活用の下、市民がまちの魅力を感じるとともに、戦略的な情報発信に取り組むとしています。